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  1. 委託型募集人の適正化への5つのステップ

委託型募集人の適正化への5つのステップ

平成27年3月末までに、委託型募集人の適正化が完了していなければいけません。
委託型募集人を使用する保険代理店は、早急に対策を講じなければいけないのですが、

「うちの代理店ではどんな方法が活用できるのか?」
「代申会社が何とかしてくれるでしょ」
「裏技的な方法があるんじゃないの?」
「何から手をつけていけばよいのかわからない」
「で、結局どうすればいいの?」

という声も多く聞かれるのが現状です。

 委託型募集人の適正化に向けて、保険代理店がこれから考えなければいけないこと

 

 今後、委託型募集人を使用する保険代理店では、これらのすべてに対応していく必要があります。

 

 

・・・とても大変な作業で、何から手を付けていけば良いのかわかりませんね。

 

代申会社はこれらのことを決めてくれるわけではありませんし、個別のコンサルティングもしてくれません。

 

そこで・・・

今後代理店としてしなければいけないことを整理し、

大きく5つのステップに分けてみました。

委託型募集人適正化への5つのステップ

まずは簡単に5つのステップについてご説明いたします。

 


この委託型募集人の適正化5ステップで大切なポイント

第1ステップは代替措置として認められるスキームを知り、自社で採用できるスキームを検討することです。

損保系代理店の場合には三者間スキームの活用も選択肢の一つにすることが可能ですが、「雇用」という選択肢をとる代理店が多くなると思います。どのスキームを選択するにしても、他のスキームのことを知ったうえで選択をしていただきたいと思います。

 

次に第2ステップですが、募集人に対する報酬の支払い方を検討します。

当たり前のことですが、会社が利益を上げられるようにしなければ意味がありませんので、きちんと利益を出せるような仕組みづくりをしていきましょう。

このステップで重要なのは、いま所属している委託型募集人さんの人選をする必要があるということです。

委託型募集人を適正化するうえで、現募集人さんを全員一律正社員として雇用する、ということは事実上不可能になります。うちの代理店で雇用できるのはこの基準をクリアした人ですよ、という基準と運用のルールを作る必要があります。

 

第3ステップですが、雇用の形態をとると様々な手続きが必要になってきます。報酬の支払い方も今までのような、手数料から一定割合を引いて、源泉を控除した額を支給する、という単純構造ではなくなります。第2ステップで決めたルールに基づいて複雑な給料計算をしなければいけません。たとえば20名の募集人を雇用する代理店であれば、20人分の給与計算を毎月する必要があるということです。社会保険や雇用保険の手続きも必要です。

また、今の募集人さんに対して、うちはこういう方針でいく、という説明やフォローも必要になってきます。

 

第4ステップとしては、募集人とトラブルを起こさないような企業防衛の仕組みをあらかじめ構築しておく、ということです

今までの委託型募集人の業務委託契約というのは、会社対個人事業主の間での契約になりますので、業務委託契約書がすべてということになりました。

ところが雇用という形態になると、労働契約書という契約書は作りますが、それですべて解決することができなくなります。労働基準法や労働契約法などの労働関係法令が足かせとなって自由な契約や運用をすることができません。

保険代理店特有のルールを盛り込んだ就業規則や労働契約書、誓約書などの文書を作っていきます。

ネットからダウンロードしたものや、一般的な書籍、保険代理店業界に詳しくない社労士が作成したものではあまり役に立たないので注意が必要です。

 

最後になりますが、保険代理店に対する規制や保険業法の改正というのは今回で終わりではありません。弁護士や税理士、社会保険労務士など、いつでも相談できる専門家を味方につけておいてください。

ただし、保険業界に詳しい人でないと、まったく的外れな回答が来ることがあるので、必ず保険業界に詳しい専門家と、いつでも相談できる環境を作っていただきたいと思います。

 

次に、5つのステップのひとつひとつを簡単に解説します。

もっと詳しい内容や具体的なやり方を知りたい方はこちら
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【ステップ1】代替措置として認められるスキームを知る

 
 ・雇用型がメインスキーム

・三者間契約は損保系代理店で

・役員のケースも可能性あり

・委託募集人が複数人集まって
 新たな代理店を設立など



【ステップ2】募集人への報酬の支払い方を検討する


 ・「会社が損をしない」が重要

・会社の取り分、経費負担の額
 の設定が最重要課題

・会社がとりすぎると募集人へ
 の給料が減る 

・解約戻入金や手数料が少ない
 月の対策もあらかじめ導入



【ステップ3】各種の手続きと募集人へのフォロー


 ・社会保険料が高額にならない
 ような仕組みの導入

・手数料不足が続いた時に退職
 してもらえる仕組み

・現募集人への説明とフォロー

・退職者の契約をどうするか




【ステップ4】募集人とトラブルを起こさないための防衛


 ・トラブルを未然に防ぐ
  就業規則・労働契約書・
  入社(退職)時誓約書等

・保険代理店業界の特殊性を
 盛り込んだルールにする

× ネットダウンロード
× 書籍から自分で作成
× 保険会社のサンプルのまま
× 他社のコピー
× 業界に詳しくない社労士




【ステップ5】いつでも相談できる人を作っておく


 ・保険業界に精通した専門家

・同業の仲間


5つのステップに早期に対応し、頭一つ抜き出た保険代理店を目指したい方はこちら
この流れを「優秀な人材を獲得するためのチャンス」ととらえている代理店では既に導入が進んでいます!



藤井恵介まずは、御社にあった委託型募集人適正化の方向性を考えましょう!

保険代理店業界にとって、大きな転換期にある今、どうしていいかわからず立ち往生している経営者の力になりたいのです。

私が行うのは、業界のことを知り尽くしたからこそできる、効果的なアドバイス。

さあ、この大転換期をチャンスに変えて、利益の出せる代理店を一緒に作りましょう。

忘れないでください。どんなときも私は経営者の味方です。

 

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