問題社員対策

従業員は「資産」。しかし「負債」になることも

社員は資産か？

中小企業にとって、人は最大の「資産」。

しかし「負債」にもなり得るのです。

問題社員を「教育」「指導」「制度」によって平均社員・挑戦社員に変えることで人材負債をなくし、儲かる会社づくりをサポートします。

問題社員ゼロの3つのステップと問題社員対策

❶ 問題社員を雇わないための採用のしくみづくり

問題社員を雇わないための採用のしくみづくり究極の問題社員対策は、問題社員予備軍を採用しないこと。

そのためには、しっかりとした採用基準と採用制度がしくみ化されていなければなりません。

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❷ 問題社員を防止する正確な手続き・労働条件整備のお手伝い

問題社員を防止する正確な手続き・労働条件整備のお手伝い会社の手続きの不備や労働環境の整備不備などから、ちょっとした不満が積み重なり、問題社員を作ってしまう引き金になってしまっていることが多くありません。

まずは会社側が襟をただし、正確で迅速な手続きの徹底や労働環境を整備することが問題社員をつくらない会社づくりの第一歩です。

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❸ 明確な給与制度・評価制度が問題社員の防止につながります

明確な給与制度・評価制度が問題社員の防止につながります。

仕事を「他人ごと」から「自分ごと」に変える5つのトリガーを取り入れた明確な給与・評価制度作りと運用で問題社員を黒字社員に変えます。

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さらに問題社員対策の「あの手」「この手」をご提案

問題社員をつくらない良い風土づくりのための管理職研修

問題社員をつくらない良い風土づくりのための管理職研修問題社員を作り出しているのが職場の雰囲気、とくに上司の管理能力不足によるところも多くあります。

管理職のコミュニケーションスキルが向上することで、部下の能力・やる気を効果的に引き出し、モチベーションを向上させ「良い風土」ができあがります。

問題社員対応策の準備

問題社員対応策の準備会社として問題社員を黒字社員化するために「教育」「指導」「制度」の整備を行うことは重要ですが、問題社員に毅然とした対応や対処ができるように準備しておくことも不可欠です。

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元・問題社員だった私だからできること 会社員時代に典型的な問題社員だった私だからこそ、そして幸運にも黒字社員に変わることができたわたしだからこそ、問題社員に悩む企業様に最適な制度設計のアドバイスができるものと自負しております。

代表社会保険労務士 藤井恵介