サービス残業にご用心
サービス残業は犯罪です!
労働基準法では、労働者に時間外・休日労働をさせたときは、割増賃金を支払うことが定められています。
これに違反して割増賃金を支払わなかったときは、その割増賃金、
さらには裁判所が命ずるときは同一額の付加金の支払い義務が生ずることになります(つまり2倍の支払い)。
もちろんこれ以外に懲役・罰金刑も課されることもあります。
さらに労働基準監督署も、過労死を出した会社や悪質なサービス残業の会社に対しては、送検することも多くなってきています。
今、事業主には、改めて法令を遵守する「コンプライアンス」が求められています。
「サービス残業やむなし」という意識を改革し、労働時間の適正な管理と、
不必要な時間外労働をさせない、ということを徹底し、法律やルールにのっとった労働時間管理を行うようにしましょう。

